車中泊 釣り 尾鷲漁港 勝浦漁港 ジグサビキ

旅行

車中泊 釣り 尾鷲漁港でジグサビキに挑戦

尾鷲漁港に向け自宅出発

8月8日と9日に尾鷲漁港と勝浦漁港で車中泊を計画、一泊は、南紀勝浦で旅館を予約しているので車中泊は、尾鷲or勝浦漁港の1泊の予定です。

 

前日の7日(金)仕事を終え、夜11時ごろ自宅を出発、ルートは京奈和道で五条あたりから山越えルート。途中、シカの群れと幾度も遭遇しながら尾鷲漁港には、午前3時頃到着しました。

 

尾鷲漁港は初めて来たので何処で釣ればいいのかわからず、車が多く停まっている所を探していると天満浦の波止という堤防の根元あたりにトイレを発見しました。

 

堤防内側の真ん中あたりまで車が停まっており、所々に人影と電気ウキが見えます。

 

表向きの釣り座は、階段を数段上ると広い波止場が開けているようですが暗くて全貌が見えません。

 

取りあえず夜が明けるまで車内で仮眠することにします。

娘は、家を出た時点から後部で爆睡、家内もいつの間にか助手席で寝ています。

私も外が明るくなるまで仮眠します。

 

絶好の環境で第一投

そして、約2時間後日が昇りかけたころ目覚め、表波止に釣り座をキープします。

 

まだ時間が早いのかスペースは十分確保できます。

 

周りは、かご釣り、フカセ釣り、ルアーと思い思いの釣り人が居ます。

今回私は、一切エサを使わず、覚えたてのルアー釣りのみで勝負すると決めています。

 

ボウズ逃れのジグサビキをセットし、朝日に向かって第一投です。

このような朝凪の水面にウキを浮かべて「スポッ」と消し込まれるウキを妄想してしまうのが釣り師の本能です。

 

あ~ エサを撒きたい そんな欲求を抑えてゆっくりとルアーを引きます。

 

青物こい~ ひたすら打ち返すも反応がありません。

 

周りのウキ釣り、エギでのイカ狙いも誰一人竿を曲げている人は確認できません。

 

朝まずめのこの状況でエサ釣りにも反応がないことに少し不安を感じながらリールを撒いているとコンコンと何かが触っています。

 

かっこよく大きく合わせてみると間違いなく魚がかかっていますが大物ではありません。

 

大した抵抗もなく上がってきたのは15~6㎝のアジです。

この際、アジでも数があればいいかと気持ちを切り替えて投げ続けるも後が続きません。

 

結局、日が昇り 釣果は、アジ1匹のみで納竿、今晩の車中泊予定の勝浦漁港へ移動します。

車中泊地の勝浦漁港に移動

約一時間半で勝浦漁港に到着↓↓

↑↑目的地は上の画像、海を挟んで正面に見える駐車場近辺です↑↑

 

↓↓本日の目的地の車中泊場所↓↓

ここは、釣り場に車を横付け出来て、トイレもあり、安心して車中泊が出来る数少ないお薦め場所です。(釣り場近くの芝生には、水道もあります)

 

お昼前なので釣り人はそんなに居ません。駐車場には、いつも他府県ナンバーのキャンピングカーが停まっていますがこの日は見あたりません。

 

朝から来ている人に釣果の情報を聞くと明け方にシオ(カンパチの子供)が4匹がルアーで釣れたとことです。この方曰く、なぜか今年は何処も全体的に不漁だと言います。

 

エサ釣りの人もサビキ釣り以外は殆ど、釣れなかったとのことです。

 

私達は、夕方まで時間を潰してから、少し、ジグサビキを投げてみましたがハゼとフグなど小物ばっかりです。

周りではヌカを握っての中釣り(団子をそこまで落とさず途中で割る、主にグレ狙いなど)で大きく竿を曲げている人がいました。

 

ギャラリーが集まり、ボラか?エイか? いやいや横にも縦にも走りません。

 

一旦、根に入られたようでやり取りが中断、皆、落胆しかけたころえ再び、獲物が動き出します。

 

ギャラリーの一人がタモを準備し、後ちょっとや 浮かせ浮かせ 一瞬、大きな魚影が見え、クエや!間違いない!ここにはクエいてるんや! とその時、ブチっと糸が切れます。

 

皆、我がことのように頭を抱えこんでいます。「これが釣り師の一体感」と思える場面でした。

 

因みにおっちゃん、ハリス何号やったん?聞いてみると2.5号やでえ。 えっ?ハリス2.5でヌカ使って何ねらってたん?と聞くとおっちゃんは、無言でニヤリ

 

私達は、悔しくほぼ、ボウズでしたが未だにあの無言の笑みの謎を考えてしまいます。

この日の夜は、ここで車中飯、車中泊しました。明日はホテル浦島を予約しています。

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